鳴門市出身の国連職員、小出真理子氏が鳴門ロータリークラブの方々と表敬訪問してくださいました。令和2年1月から国連職員として「ヨルダン」で活動されています。お仕事は、パレスチナ難民の救済で、食糧やキャッシュを支援をされているとのことでした。また、赴任早々に新型コロナウイルス感染症が拡大して大変ご苦労されたようです。国連職員を選択したきっかけや若者へのメッセージについては、今年の広報なると1月号や鳴門市webサイトのTwitterをご覧いただけたらと思います。
PS:本日の感染者は、1人でした。累計感染者数は、168人です。
0 件のコメント:
コメントを投稿