8月31日午前8時、台風第10号に対する警戒本部を解散いたしました。
速度が遅かったため、2日以上にわたり警戒を続けました。
幸い大きな被害もなかったので良かったです。
また、正午には、最終のリューネグルク市親善使節団が帰鳴するため、お出迎えに市役所
うずしお広場に集合いたしました。訪問団の皆様、全員元気な姿を見せていただきま
した。10日間のドイツ等の訪問、お疲れ様でした。50周年記念事業も無事、終えること
ができ、感謝いたします。ありがとうございました。
1日は、台風第10号により倒壊した空き家についての協議から始まりました。
次に、総合戦略評価委員会を開催いたしました。各委員により設定された重要業績評価
指標(KPI)の効果検証をしていただきました。
次に、学校教育課との協議があり、続いて、徳島ヴォルティス 岸田社長他が9月14日、
鳴門市民デーに関してのご挨拶に来てくださいました。今シーズンの展望など意見交換いた
しました。
次に、NPO法人ふれあい福祉の会 やまびこへるぷの酒井理事長と「瀬戸町島田地区
移動支援実証事業の実施に関する協定」を締結いたしました。
移動支援により、地域の高齢者等の移動手段が確保され、外出機会の創出に繋がるこ
とも期待されます。
次に、社会福祉課、特定事業推進課との協議でした。
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