3日は、鳴門町大毛島でJA徳島北主催の第18回鳴門らっきょまつりが開催されました。例年通り、開会の挨拶の後、テープカットでウオーキングがスタートいたしました。テントでは、鳴門金時やレンコンなどの地場産品販売が行われていました。道路を隔てた海岸では、大凧保存会の皆様が凧揚げの実演をしていただいていました。次に、鳴門市役所前での友好コスモスまつりに顔を出し隣の市民会館で開催されている図書館チャリティーバザーにお邪魔いたしました。また、恒例のゾンタクラブ絵画コンクールも同時開催されていました。次に、桑島地区敬老会に向かいました。敬老会では、挨拶及びカラオケを1曲披露?し皆様方からのご意見等をお伺いいたしました。次に、ASAトライアングル交流圏推進協議会主催の絵画コンクール表彰式が東かがわ市で開催されるため会場へ向かいました。南あわじ市を含めて3市の児童から290点が応募され市長賞等30点を表彰いたしました。「わまち自慢」をテーマにいずれ劣らぬ作品ばかりでした。4日は、第51回鳴門市障がい者スポーツ・レクリエーション大会を開催いたしました。鳴門市身体障害者連合会との共催で、他にも8団体が協力をしていただきました。工夫を凝らした競技に参加され笑顔いっぱいに楽しまれてました。次に鳴門市民劇場20周年記念祝賀会にご招待いただきました。徳島市民劇場から独立して20年目にまります。会員減少等運営状況が非常に厳しい状況から脱して安定した運営を続けられています。今後も鳴門市での演劇文化の維持継続にご協力をいただきたいと存じます。誠におめでとうございます。
PS:私も会員として微力ながらご協力したいと思います。
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