第九100周年記念事業 2018.6.1~3

 1日は、朝一番に堀井外務大臣政務官のお出迎えでした。その後、飯泉知事を交えての面談でした。午前10時、第九100周年記念式典を挙行いたしました。式終了後は、記念レセプションを盛大に開催いたしました。次に、「第九」初演100年日独シンポジウム「第九永遠なり」にパネリストとして出席いたしました。次にドイツ兵捕虜の子孫の皆さんとドイツ村公園内の慰霊碑前で献花を行いました。次に、松江豊壽銅像建立寄贈式及び除幕式を行いました。最後に、100年前の演奏会を再現した「よみがえる第九」演奏会でした。
2日は、午前10時前に大道商店街での100円商店街に顔を出しました。次に、全日本第九を歌う階連合会総会を開催いたしました。午後からは、第37回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会における感謝状贈呈セレモニーに出席いたしました。次に、ボートレース鳴門特別観覧席ROKUでのFMびざん「第九」100周年記念番組に出演いたしました。次に、福井内閣府特命担当大臣(消費者担当大臣)との面談でした。次に、第37回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会のオープニング挨拶を行いました。その後、メドケ市長・ゲバル独日協会会長他、リューネブルク第九関係者と会食でした。
3日は、午前9時よりウチノ海総合公園で行われた「新消防団員等訓練」において激励の挨拶をいたしました。午後は、第37回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会の2日目でした。終了後、ドイツ連邦共和国の来賓との面談を行いアフター交流会に出席いたしました。市民会館には800名近い合唱団や関係者が集い、第九100周年をお祝いいたしました。


PS:第九100周年記念事業にご協力いただいた全ての皆様に心からお礼を申し上げます、本当に感謝いたします。ありがとうございました!

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