18日は、なるとビジネスプラン・コンテスト最終選考会を開催いたしました。
7回目となるコンテストですが、対面での審査は3年ぶりとなります。
1次選考を勝ち上がった5人(応募は10人) から各々プレゼンテーションを受けて審査いたし
ました。
結果は、以下のとおりでした。
グランプリ :【若者たちの秘密基地?『無人運営珈琲店』in鳴門町高島】
準グランプリ:【高齢ひとり暮らしの孤独や日常の困りごとを主婦が解決するしくみPOTZ
~鳴門市民がPOTZを使いデジタルデバイドの解消と課題解決できる~】
特別賞 :【鳴門に泊まって本格的な藍染め体験伝統とアイデアは明日を変える力がある】
:【鳴門市の農業に特化したドローン 営農支援サービス】
:【要支援者、要介護者に生きがいを持てる非日常体験(旅行)を提供】
19日は、南あわじ市道の駅 福良 で行われた一般社団法人 淡路島観光協会主催の
淡路島淡路島びらき「うずしおまつり」「桜鯛まつり」にご招待してくださいました。
午後は、鳴門市教育委員会主催の「学区制について考える」シンポジウムにパネリストとして
出席いたしました。他のパネリストや会場内からも意見や提言がありましたので、今後の活
動の参考にしたいと考えています。
20日は、第二期鳴門市地域福祉計画についての答申を白山委員長からいただきました。
次に、鳴門ゾンンタクラブ様から大活字本30冊(10万円相当)の贈呈を受けました。
大活字本については、平成元年から寄付をいただき累計で1,452冊となりました。
誠にありがとうございます。
次に、原四国経済産業局長他との面談でした。
最後は、第一中学校卓球部、第二中学バトミントン部の皆様が表敬訪問してくださいました。
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