職員派遣 2018.7.23

 午前10時、西日本豪雨で被災した倉敷市から災害時相互支援協定等の基づき職員派遣の要望をいただきましたので、第一陣として4名の職員を派遣するため出発式を行いました。今日から
27日までの5日間の任務となります。酷暑の中、体調管理をしっかり行い災害対応をお願いします。次に、香川県観音寺市から白川市長、立石議長はじめ大野原婦人会の皆様が来鳴されました。鳴門市民が取り組むEMを利用した環境衛生活動がテーマでした。研修会には、ボランティア川東及び新池川をきれいにする会の皆様が実践されている活動内容の報告をし意見交換となりました。次に、部長会を開催いたしました。午後は、里浦処分場対策協議会にて現状報告と意見交換をさせていただきました。帰庁後、事前レクや協議を行う中、フレッセ(全徳島建設労働組合)鳴門・大麻の皆様からの自治体交渉に出席し対応いたしました。夜は、意見交換会でした。

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