内閣府・鳴門市主催の「男女共同参画宣言都市」記念式典がドイツ館で行われました。内閣府から原室長様、国会議員の先生方もご出席くださいました。オープニングは、板東ゆたか・みやま保育園児たちの「第九(ドイツ語での)」の合唱でした。あいさつの後、子どもたちと一緒に「宣言文」の群読を行いました。内容は、鳴門らしさを表した個性的な「宣言文」だと思います。
式典後は、中山まき子先生から「男女共同参画社会・再考~共に生きる~」と題し、記念講演がありました。辛口のコメントで、ご指摘をいただきました。貴重なご意見として参考にさせていただきたいと思います。
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