産業建設委員会が開催されました。提出された議案は、第67号新たに生じた土地の確認について及び第68号字の区域の変更についてでした。また、報告として、専決処分(損害賠償額の決定)についてがありました。さらに、その他の報告として、なるとソフトノミックスパークへの企業立地についてと「平成25年度鳴門市納涼花火大会」実施計画及び「平成25年度鳴門市阿波おどり」実施計画についてがありました。
鳴門東小学校では、「人権の花」贈呈式が開催され、園児・生徒がプランターに思い思いの花を植えていました。自分の名前を書き、責任を持って育ててもらいたいものです。
次に、第1回着地型観光推進会議が開催されました。観光協会会員の皆様からの報告を受け、様々な意見交換を行ないました。内容は、体験施設の充実が急がれること。特に、トイレや手洗い場など。二次交通(アクセス)についての不満。教育旅行の受入れやプラットホームとしての観光協会の役割などでした。夕方には、鳴門市文化協会からチャリティーバザーの収益金からご寄付をいただきました。平成19年からいただき、現在、約120万円となっています。鳴門市の文化の発展のために使わせていただきます。
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