表敬訪問 2014.3.11

 午前は、子ども子育て支援事業における協議を、子どもいきいき課及び教育委員会と行い、情報の共有を確認いたしました。お昼休みを利用して、滴翆クラブ3月例会に出席いたしました。今月の講演は、鳴門市出身で立命館大学大学院客員教授 村沢義久氏の「太陽光発電・エネルギー政策」でした。約1時間30分でしたが、あっという間に時間が過ぎました。「納得・・」という感じで聞かせていただきました。内容は、①CO2と原発、太陽光発電②電気自動車の役割③太陽光発電と電気自動車のコラボレーションでした。たぶん、明日の徳島新聞に掲載されると思いますので詳細は確認していただきたいです。午後は、夜まで人事異動の協議を行いました。途中、板東ヴィクトリーめ組の皆さんが、第4回春の全国女子小学生ドッジボール選手権全国大会出場枠を勝ち取り、その報告のため表敬訪問をしてくださいました。今回のめ組は、板東小の単独チームではなく鳴門西小や国府小等との合同チームだとのことでした。3月15日の全国大会では、日頃の練習の成果を十分発揮し、ベストを尽くしてください。そして、まだ唯一手にしてない金メダルを勝ち取ってほしいです。また、大阪主将には、元気よく堂々と選手宣誓の大役を果たしてください。応援しています!

PS:3月11日は、東日本大震災の発災から3年目となります。このことは、絶対「風化させないよう」絶えず、心に刻むこととし、さらに訓練を繰り返すことにより、震災死者ゼロ、率先避難者100%を目指していきます。
 

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